仙台市太白区 《築年数 19年》古い物件を再生した、モダンな家

   
施工前

仙台市太白区にある古い物件。建物は古くても、アクセスが良く恵まれた環境にたつ古い物件です。今回は、この物件を購入したお客様からの全面リフォーム事例。

施工前の物件の特徴は、昔ながらで使いづらい間取り。断熱性も悪く、夏は暑く冬は寒い。耐震面も心配です。そこでお客様がmuwakuの建築士に要望したのは以下です。

・オープンな広い空間にしたい
・子供がのびのび育つような空間設計
・来客用の客間が欲しい
・床には無垢のナラ材を使いたい

施工中

施工するにあたり、使える木材を再利用するため「手壊し」で解体。構造体を傷つけないよう、職人の手で丁寧に壊す方法です。

さらに柱と梁(はり)をつなぐ部分に金物、筋交い、耐力面材の施工をし耐震面も強化。天井と床下、1Fの壁には発砲ウレタンの吹き付けを行い断熱効果も上げました。

クロスやタイル、クッションフロアなどの内装仕上げは、職人の手によって仕上げ、全体のクリーニングをして完成です。

施工後

昔ながらの仕切りが多く、使いにくかった間取りは、LDKが一直線につながる広い空間へ。また、これから先20年30年と生活していけるように、断熱性能を高め耐震面も補強しました。

友人たちのための客間の要望は、それだけのためにスペースを割くのはもったいないとアドバイス。普段から使える、リビンングに面した「小上がりの畳スペース」を提案。床に使用した無垢のナラ材に合わせ、全体的にトーンを抑え落ち着いた雰囲気にしました。


リノベーション後


リノベーション後リノベーション後 リノベーション後

リノベーション後

物件データ

建物種別 築年数 リフォーム費用 構造
戸建て 19年 1,800万円 木造