想い出の家を、建築士と一緒に再生する
あるものを活かし、ないものをつくる
新たなライフスタイルが動き出します

muwaku=無枠
建築士の自由で繊細な発想と、匠の技術で
いまある住まいを”資産”として活かし、感じたことのない住まいに変える。

リフォームやリノベーションでもない、新しい『増減改築』。
あるものを活かし、ないものをつくる家づくり。
心地よいこの空間から、
新たなライフスタイルが動き出すかもしれません。

muwaku 代表大川勝

改築するということthinking case

  • case01 平屋への減改築のケース

    子育てを終えた、夫婦二人の暮らし

    子育てが終わった時、長年住んでいる家をどうしようか…

    同居家族が減ると、間取りが多いと感じたり、ダイニングテーブルを使わなくなったり、片付けや掃除が億劫になってきます。

    夫婦二人が快適に暮らせる、コンパクトで快適な家。それなら平屋への減築が理想です。

    歳をとっても快適な水回りの空間設計。バリアフリー。自然素材の壁や床。モダンなインテリアに囲まれた生活。そして夫婦別の寝室。

    時とともに、快適だと感じる家も、形をかえていきます。余分な部分を削ぎ落とすことで、新しいライフスタイルが叶う家に再生できるのです。

  • case02 生家を二世帯に改築するケース

    親から孫まで、仲良く暮らせる家

    生まれ育った家と土地。健在だけど歳をとった両親。別々に暮らす生き方もあれば、住み慣れた生家で共に暮らす選択もあります。

    そこで考えるのが『生家の増改築』。できることなら、親から孫まで仲良く賑やかに暮らしたい。でもほどよい距離感もほしい。気を使うことなく暮らしたい。これが二世帯住宅の理想かもしれません。

    家族みんなのライフスタイルを考慮し、互いが快適に暮らせる自由な改築。それは、設計士と共につくることができます。

    例えば、仕事が遅くなっても気兼ねなく帰宅できる導線。両親に配慮した水廻り設計。プライベートを確保する間取り。2Fに設置したミニキッチン。二世帯で仲良く、これからの生き方を楽しむ”やさしい家づくり”が可能です。

  • case03 親から引き継いだ家を改築するケース

    想い出の家を、自由に再生する

    親から引き継いだ古い家と土地。生まれ育った思い出の家を手放すのは悲しいことです。

    できることなら残したい。職場から多少離れていても、小さい頃から住み慣れた土地でこれからの人生を歩みたい。

    そんな風に思うなら、親から引き継いだ土地を活かしライフスタイルを叶えるリフォームが理想です。土地を確保する心配もなく、土地勘の心配もありません。

    大好きなインテリア。憧れのホームシアター。趣味の部屋、モダンなリビング。奥様念願のオーダーキッチン。

    思い出の生家が、自由な発想で驚くほど生まれ変わる。大切な土地で、家族のライフスタイルを叶えることができるかもしれません。

  • case04 古い物件を改築するケース

    古い物件を、自由な発想で改築する

    仕事や学校、家庭を取り巻く環境には、住む土地が大きく関係します。でもこの場所に住みたいと思っても、建てる土地が確保できない。そういうことがよくあります。

    そんな時は、古い物件を購入し自分らしく改築するリフォームがおすすめです。設計士と相談しながら、自由な発想で理想の家を作る。

    家族構成にあわせた空間設計。将来を見据えた間取り。旦那様の趣味の部屋。奥様が憧れていたオーダーキッチン。開放的でプライベート感も確保した快適なリビング。そこにあるのはモダンなインテリア。

    たとえ古い物件でも、家族のライフスタイルが叶う、夢のマイホームに再生することができます。新しい土地と新しい家で、新たな人生をスタートすることができます。